About us

2010年、一般社団法人こどものホスピスプロジェクトのボランティアグループとして発足。自助グループとは異なる遺族による遺族ケアの活動をスタート。 全てのメンバーが子どもを亡くした家族で構成されているボランティアグループ。活動内容は個別面談とカフェスタイルの集いの2つ。

1:個別面談(依頼者を訪問し傾聴する)

様々な理由で外出が困難な方。個人面談をご希望の方。大阪を中心とした関西圏にお住まいの方。独立していない子どもを亡くした方。亡くなった経緯は問わず。依頼者宅または喫茶店などで傾聴。依頼者1人に対して1回の面談。約2~3時間。無料。

依頼者からのコメント

  • 心の重みが軽減され気持ちが楽になりました。
  • 子どものことを知ってもらえて嬉しいです。辛い時は連絡します。
  • 同じ体験をした方だから、何でも話せたし、わかってもらえて良かった。
  • またカフェ(ビリーブのじかん)に伺おうと思います。
  • 久しぶりに少し明るい気持ちになりました。
  • 面談した友ボラのお子さまにも可愛がってもらって、我が子は楽しく過ごしていると信じます。
  • 気力も体力もなく毎日がパニックと不安でいっぱいでしたが、私は普通だったんだと思えるようになりました。(父)

2:ビリーブのじかん(カフェスタイルの集いを定期開催)

最愛のお子さまを見送られたご家族と、同じ経験をもつビリーブのメンバーが、美味しいお菓子と飲み物を楽しみながら友のように過ごす日。参加は10名迄を基本。何度参加されてもOK。当日キャンセルも可。ネット申し込み。無料(任意の募金あり)。

自由帳より

  • 泣いたり笑ったり・・・あっという間の2時間だった。
  • また来たい。皆さんの優しさが心にしみた。
  • ゆったりして、かしこまらず♥
  • 体調がすぐれず気持ちも落ちていたが、皆さんとお話ができて穏やかになり、また日々を過ごしていこうという気になりました。
  • 少しずつ前に向こうと思えるように・・・
  • 息子がいなくなって止まった時間、私が過ごす時間に中で、息子の存在が、立ち位置が、少しずつ変わっていくのかもしれないなぁと感じることができた。
  • 初めての参加でした。たくさん娘の話ができて、うれしさとさみしさで泣いたり笑ったり楽しい時間でした。
  • 最近は娘のことを想い涙する時間が増えていたので、こちらで皆さんにえ”わかるよ”と優しく話を聴いていただき、とても嬉しく心が落ち着きました。

ビリーブの思い

愛(かな)しいきもち、愛(いと)おしい気持ち、あなたとともに。

団体名のビリーブは、遺族の内側にある回復する力を信じる(believe)の意。友のように寄り添い、「救おう」というおこがましさを持たず、隣にいる人であること。安心して語り合える相手であり、じっと耳を傾けてくれる相手であること。を大切にしている。

以下リーフレットより抜粋

「もう会えないなんて、信じられない」「なぜ私の子が・・・」「何を信じ、何を見つめて生きていけばいいのかわからなくなりました」

子どもを亡くした多くの親たちが、つぶやいた言葉です。最愛のわが子との別れは、身動きできなくなるほどのこと。何でもないことで涙が溢れ出たり、普通にできていたことが、できなくなったりするのも「ふつう」のことです。

「あのとき、こうしていれば、あそこで、あの選択をしなければ」

何度も、何度も、同じことを考えることも「ふつう」です。いくつもの感情が入りまざり、まるで今まで知らなかった自分と出逢うようなかんじ。

「わたしはいったいどうなってしまうのだろう・・・」

不安を感じておられるかもしれません。はっきり言えることは、悲しみの感じ方も、行動の仕方もそれぞれだということです。

なぐさめや励ましの言葉にさえ、疲れ、傷つき、ぽつり立ち尽くしておられませんか。悲しみに、一人で向き合わなければならないと思わないでください。この大変なとき、私たちはあなたとあなたのご家族のお役にたちたいと思っています。

「安心して語り合える仲間がいれば」「じっと耳を傾けてくれる相手が、いてくれるなら」

そう思われた時、下記のメールアドレスにメールをして下さい。「ビリーブ」のスタッフは全員子どもを亡くした経験をもち、こころのケアに関する一定の研修を受けた保護者たちです。

大阪府下にお住まいの方を中心に、お家を訪問させていただいております。「ビリーブ」からのケアは無料でいつでも受けることが出来ます。

info@believe-peer.com

メールはお名前と連絡方法程度の簡単な内容で結構です。こちらから折り返しご連絡を差し上げます。